小林敏明教授の「ライプツィヒの街から 番外編」西田幾多郎と京都学派

こんにちは!モンです。

 

緊急告知です!!!

 

当ブログのコラムで、いつもお世話になっている

「ライプツィヒ大学 東アジア研究所日本学科 小林敏明教授」

 

本日TV出演予定です。

NHK Eテレ シリーズ「日本人は何を考えてきたのか 近代を超えて」

<西田幾多郎と京都学派>

写真は本日のEテレのテーマでもある「西田幾多郎、京都学派」について書かれた

小林教授の近著「<主体>のゆくえ」講談社選書メチエ

 

 同じく小林教授による西田幾多郎評伝の決定版「西田幾多郎の憂鬱」岩波現代文庫

 

西田幾多郎 

石川県での教員生活をへて京都帝国大学(現京都大学)教授に。

約20年間の教授生活の中で「善の研究」をかわきりに日本の近代哲学体系「西田哲学」を確立。京都学派創始者。(あってるかなーーー?)

 

とにかく、郷里石川県には「西田幾多郎哲学記念館」なんてのもあるぐらい

日本近代哲学の巨人なのでしょう・・・たぶん。

 

まあ、難しいことは考えずに「動く、しゃべる、小林敏明教授を見る」ぐらいの

気持ちで是非!皆様もご覧下さい。

 

NHK Eテレ シリーズ「日本人は何を考えてきたか 第11回 近代を超えて

西田幾多郎と京都学派」詳しくは番組HP こちら から

本日10:00から2chです。

 

いやーいままでの人生のなかで一番「西田幾多郎」って単語書いたわぁーーー(笑)

 

写真は「小林敏明教授」の最新著「フロイト講義<死の欲動>を読む

 

 

風が強いですが、本日も営業中!!!

お待ち致しております!!!

 

尚、1月22日(火)は、お休みとなります。

スミマセン・・・