小林敏明教授の「ライプツィヒの街から 番外編」 故郷喪失の時代 文芸春秋社

こんばんわ!モンです

 

オイルライフのポストに投函・・・

すわ!マスクか???んなわきゃなく

 

文芸春秋社様よりのお届け物

私も一流出版社文芸春秋からお届け物が来るとは偉くなったものだ!なんつって

 

これは私が偉い訳ではなく小林教授が気を使ってくれただけ

いつもドイツよりお世話になっている

小林敏明教授の新著

「故郷喪失の時代」が文芸春秋社より上梓されました。

 

雑誌「文学界」の連載をまとめたもの

私も文学界での連載はチェックしていたのですが何号か飛ばしてしまったので

改めてまとまった書籍として読めるのは嬉しい限りです。

 

2011年東日本大震災による福島の原発事故を文学批評の観点から故郷の喪失を紐解く

「故郷喪失の時代」

 

私でも読み易かったので皆様も書店で、オンライン書店で、そしてこんな時代なので

電子書籍版もありますのでお手に取ってみて下さい。

 

小林教授の新著「故郷喪失の時代」文芸春秋社より

リンク貼っておきます。

 

モチロン明日も営業中

故郷喪失の時代